4Kコンテンツ・プロテクト回避機器の販売で525万ドルの損害賠償

米国で4Kコンテンツのプロテクトを解除可能な機器を販売していたとして、ワーナー・ブラザースらと小売業者との間で争われていた裁判が和解に至った。先月の中国企業との和解とは異なり、こちらは当該機器の販売停止や、525万ドルの損害賠償の支払いなどが和解の条件となったようだ。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時: