Internet ArchiveをブロックしてもAIは止まらない――歴史の記録が消えるだけだ
メディアがArchiveを締め出すとき、それはボットを制限しているのではない。歴史的記録そのものを消去しているのだ。
ディズニーは「著作権に厳しい」のではない、強欲で狡猾で搾取的なだけである
ディズニーが著作権を尊重するのは、それがクリエイターに対する企業の横暴の免罪符となるとき、あるいは、ディズニーが自社の垣根を越えて競合他社や他の業界の行動を支配する手段になるときだけだ。
Claudeのソースコード流出はたいへんに喜ばしい
Claude Codeのソースがオンラインに出ていることは素晴らしいことだ。あらゆる面でこれほど重大な意味を持つようになったこのコードを、精査し、分析し、批判する能力を我々が手にしたことはたいへん素晴らしいことだ。著作権が(今のところは)このような状況を生み出せる程度に弱いことは素晴らしいことだ。
狂王トランプのデジタル・キルスイッチ
Huaweiが我々の通信インフラに盗聴装置やキルスイッチを仕込んでいるのではないかと、誰もが不安に駆られていた頃のことを覚えているだろうか。残忍な独裁者に従属する企業が、ある国の存続に不可欠な構造的基盤を握るようになったら、さぞかし危険なことだろう。
米最高裁、AIからクリエイターを救う
AIが生成した作品が自動的にパブリックドメインになる。つまり、人間が最終的な作品の制作に関われば関わるほど、その作品の著作権はより強固なものになる、ということだ。
法定損害賠償――著作権法がもたらす構造的検閲
訴訟をいわば経済的なロシアンルーレットに変えてしまうことで、法定損害賠償はフェアユースの境界線上における芸術的・技術的な実験をも萎縮させている。
インターネットは忘れない――メモリーホール(記憶穴)との闘い
著作権は、自分の悪評を消し去ることを許さない。なぜなら、インターネットは決して忘れないからだ。
「AIにトレーニングさせる権利」は、生まれたそばから出版社、レコード会社、映画スタジオ、プラットフォームに召し上げられる
権利が力をもたらすのではない。力を持つ者だけが権利を主張できるのだ。無力な者に「権利」を与えても、その権利は彼らより強い者に引き渡される。
米国で海賊版サイトブロッキング法案が提出される
ゾーイ・ロフグレン下院議員が本日提出したForeign Anti-Digital Piracy Act(FADPA)により、米国での海賊版サイトブロッキングが現実味を帯びてきた。









