「なぜ海賊版対策キャンペーンは失敗するのか」の行動科学的な説明

総じて海賊版対策メッセージは的はずれなものが多い。こうしたメッセージは、損害を誇張したり、マルウェアなどの外部の脅威を強調したり、映画館が閉館して役者が仕事を失うというディストピアな未来を描いたりする傾向が見られる。こうしたメッセージは、ハリウッドの経営陣にはウケが良いのかもしれないが、多数のカジュアルな海賊版ユーザの行動を変えるほどのインパクトはない。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:

「ジャーナリズム競争・維持法」は競争をもたらさないし、ジャーナリズムの維持も期待できない

たしかにGoogleやFacebookなどのビッグテックは、ジャーナリズムに害をなしている。だがそれは記事のリンクを提供しているからではない。むしろ、デジタル広告市場や、その市場のデータを支配しているからこそ、デジタル広告収益の大部分を独占し、パブリッシャや広告主より優位に立っているのだ。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:

なぜ「電動車いすを修理する消費者の権利法」なるものが必要とされたのか

電動車いすの電子システムを自宅で修理するとなると、また別の問題に直面する。電子機器が複雑だからではなく、メーカーが「デジタル著作権管理(DRM)」を採用し、アクセスをブロックするよう設計しているためである。

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