米著作権局が マックフルーリーを救う――なぜ著作権法が「修理」を阻み続けるのか

著作権局がプリンタの互換インクの使用や、スマートフォンでのサードパーティ製アプリストアの利用を認めたとしても、彼らにできるのは回避ツールを「使用する権利」を与えることだけだ。そのツールを「手に入れる権利」は与えられない。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:

フェアユースの拡大は“バグ”ではない、“機能”だ

テクノロジーが我々の生活のあらゆる側面に浸透するにつれ、権利者たちは著作権を悪用してゲートキーパーとしての伝統的な立場を強硬に守ろうとするだろう。幸いなことに、フェアユースも同様に、著作権の本来の目的である「進歩を促すこと」を保護するために成長してきた。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時: