Freedom of Speech
「子どもオンライン安全法」がもたらすネット検閲が中絶へのアクセスを脅かす
KOSAは、善意から生まれた法案なのかもしれないが、中絶へのアクセスを制限し、表現の自由、プライバシーを損ね、インターネットそのものを脅かす。
KOSAは、善意から生まれた法案なのかもしれないが、中絶へのアクセスを制限し、表現の自由、プライバシーを損ね、インターネットそのものを脅かす。
インターネットを“年齢にふさわしい”空間にしようと、世界中で競争が繰り広げられている。しかし、子どもたちの最善の利益を守ることは、オリンピックの競技種目ではない。
年齢認証システムは監視システムである。年齢認証の義務化、それに伴うID認証の義務化は、若者をオンラインで保護するアプローチとしては間違っている。
英国政府は、今年7月からポルノサイトに「厳格な年齢確認」を義務づける。それが結果的にブロッキングされている海賊版サイトへのアクセスを再び可能にしてしまうかもしれない。