GoogleはAndroidカスタムROM(とオープンウェブ)を殺したい
Googleという企業は、オープンなウェブがあったからこそ存在している。だが今日、同社の技術的「イノベーション」の多くは、ユーザを「壁に囲われた庭」に閉じ込めるためのものだ。
Googleという企業は、オープンなウェブがあったからこそ存在している。だが今日、同社の技術的「イノベーション」の多くは、ユーザを「壁に囲われた庭」に閉じ込めるためのものだ。
RSSは我々が手にしたオープンウェブの最高の実例だ。そこではインターネットをどう体験するかを我々自身が設計しカスタマイズするのであって、その逆ではない。
技術的なリスクや社会的影響を十分に考慮せずに新たな規制が導入されれば、善よりも害の方が大きくなりかねないと我々は危惧している。
現状、Blueskyの利用規約は非常に問題がある。とりわけ、Blueskyの利用規約には「拘束力ある仲裁」条項が含まれていて、Blueskyがユーザにどんな損害を与えようとも訴訟を起こす権利を放棄するよう強制している。
約20年にわたって利用してきたこのプラットフォームから、EFFはログオフする。軽々しく下した決断ではないが、むしろ遅すぎたのかもしれない。ここしばらく、計算が合っていない。
Visa/Mastercardから離脱すべきもう一つの理由がある。トランプが両社をコントロールしているのだ。トランプは自分の気に入らない個人や機関に対して、決済処理を遮断するよう命じることができる。
ドアはわずかに開き、風が吹き、ポスト・アメリカのインターネットが目前に迫っている。かつての良きインターネットの技術的自己決定権をすべて備え、一般の友人たちも使えるようにWeb 2.0の使いやすさも兼ね備えた、新しき、良きインターネットだ
「テック闘争を人権問題と勘違いした不真面目な愚か者」から「テック企業の役に立つ馬鹿者」へと一夜にして転落したのである。つまり、我々は「早すぎたインターネットアクティビスト」なのだ。