「特定のキーワード」を検索したすべての人物の情報をGoogleに開示させるキーワード令状は「違憲」ではないのか?

何ヶ月も、何年もかけて、ありふれたことから極めてプライベートなことまで、検索キーワードにはユーザの生活そのものが反映される。その結果、ユーザの最もプライベートで個人的な考え、意見、関係性が山のように記録されていく。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:

「Googleは中絶患者・希望者を守るために、ユーザの位置情報の収集・保存を停止せよ」 50の人権団体が要請

ロー判決撤回後の世界では、Googleによる位置情報の収集・保存は、中絶を求める人々の逮捕・訴追・拘禁への加担を意味することになるだろう。同社は、我々の位置情報の不必要な収集と保存をいますぐ停止しなければならない。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:

EUのメッセージスキャン規則は阻止されねばならない

欧州委員会の提案は、児童に対する犯罪と戦うという名目で、数多くのテクノロジー企業にメッセージのスキャン、分析を義務づけている。電子メール、テキスト、ソーシャルメディアのメッセージ、DM、そのすべてが、平文でのアクセスとスキャンの対象になる。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:

我々の位置情報はいかにしてデータブローカーに収集・販売・集約され、政府機関にわたっているのか

データブローカーはアプリ開発者から我々の位置情報を収集し、政府機関に売却している。政府の手に渡ったデータは、軍による国外でのスパイ活動、ICEによる国内外の人物の監視、FBIやシークレットサービスなどの法執行機関に使用されている。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:

生徒監視アプリがトランスジェンダー/中絶を必要とする子どもたちを地獄に突き落とす

コロナ禍に学校が生徒にインストールさせた監視アプリは、現在も生徒の行動を監視し、不適切な情報アクセスを検知して学校に通知している。すでにアウティング被害を引き起こしているこの種のアプリは、反トランス法・中絶禁止法施行後の米国に何をもたらすのか。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時:

プライバシー・セキュリティ・表現の自由を守るために、欧州委員会は規則案を撤回せよ

近年、EUはプライバシーとデータ保護に関して人権の道しるべとして、世界標準を確立するために戦ってきました。しかし、提案されたCSA規則によって、欧州委員会は権威主義、支配、オンラインの自由の破壊への逆コースを突き進んでいます。

投稿者:heatwave_p2p 投稿日時: