Digital Rights
GoogleはAndroidカスタムROM(とオープンウェブ)を殺したい
Googleという企業は、オープンなウェブがあったからこそ存在している。だが今日、同社の技術的「イノベーション」の多くは、ユーザを「壁に囲われた庭」に閉じ込めるためのものだ。
Googleという企業は、オープンなウェブがあったからこそ存在している。だが今日、同社の技術的「イノベーション」の多くは、ユーザを「壁に囲われた庭」に閉じ込めるためのものだ。
モバイルアプリストア間の競争は、モバイル決済の競争をもたらし、手数料を業界標準の2~3%にまで押し下げてくれるだろう。つまり、パブリッシャがアプリ内決済の購読料から得られる収益が25%以上増えるということだ。
世界は今、無責任なテック企業の一方的な決定に我々の社会的自己を委ねてよいのかと自問し始めている。相互運用性はその間隙に入り込み、牢獄となることが約束された囲われた庭から我々を救い出す機会をもたらしているのだ。
「Appleはユーザを人質にとるためにスイッチングコストを利用してる」というFacebookの指摘は、まさにそのスイッチングコストを利用してきたからこその指摘なのである。