Censorship Freedom of Speech
権力者の“特別扱い”を止めよ:ソーシャルメディアによるトランプ大統領アカウントの遮断・凍結についてのEFFの考え方
権力者に寛容な特別ルールを設定してきた従来の敢行をこそ見直さなければならない。
権力者に寛容な特別ルールを設定してきた従来の敢行をこそ見直さなければならない。
本日、欧州委員会がデジタルサービス法の草案を発表した。EFFは一部評価しつつも、相互運用性への手当て等が不足していると指摘している。
プラットフォームの政治的偏向を理由に通信品位法230条の撤廃を求めるトランプ大統領。だが彼が本当に嫌っているのは、プラットフォームの偏向ではなく、言論の自由である。
「虚偽情報」を犯罪化することは、法執行を支配する権力者にどの情報が「真実」で「正しい」のかを定義する権限を与えることに他ならない。
政治的権力の乱用であれ、世界的パンデミックの危機であれ、匿名言論はしばしば問題の深刻さや重大さを知る術となる。匿名言論がなければ、権力者が発するウソばかりがまかり通ることになるだろう。
危機的状況にあるからといって、ソーシャルメディアプラットフォームが直面していたコンテンツ・モデレーションの問題が霧散したわけではない。むしろ、このパンデミックによって悪化してすらいる。
香川県の条例素案の根本的な問題は、科学的根拠に欠け、依存症対策の範囲を越えて過剰にネット・ゲームの使用を制限しようとしていることにある。