結局、Appleも邪悪だった
Appleが、ICEBlockというアプリをApp Storeから削除した。Appleはトランプ政権の司法長官、パム・ボンディからの令状なき要求に屈服したのである。
Appleが、ICEBlockというアプリをApp Storeから削除した。Appleはトランプ政権の司法長官、パム・ボンディからの令状なき要求に屈服したのである。
ねずみ講は、アップルパイと同じくらい米国的だ。疑わしいと思うなら、ブリジット・リードの『*Little Bosses Everywhere*』を読んでみてほしい。ねずみ講についての、綿密な調査に基づく恐ろしくも驚嘆すべきルポルタージュだ。
今回の国防総省との契約に限らず、このような「官民連携の諜報」――民間によるスパイ活動と、米国政府による大規模監視はますます拡大し、常態化していくのだろう。少なくとも、米国にはその実績がある。
ドナルド・トランプは多くの顔を持つ。彼はレイシストであり、権威主義者であり、レイピストである。だが彼がはじめから、そして一貫して何であったかといえば……詐欺師だ。
支持者さえいれば金のない時代を乗り切ることもできよう。だが、金があったところで支持者のいない時代を生き延びることなどできはしない。
AIは未来が過去のようであることを望み、AIは未来を過去のようにする。訓練データが人間のバイアスで満ちていれば、予測も人間のバイアスで満ちることになり、もたらされる結果もまた人間のバイアスで満たされる。
今度デニーズに行って卵1個につき0.50ドルの追加料金を目にしたら、思い出してほしい。その値上げは鳥インフルのせいではない――口実インフレがもたらした避けられない卵インフレであり、強欲インフレの一形態なのだと。
「子供たちをポルノから守る」という名目で年齢確認法案が売り込まれていた時代を私は覚えている。そう、デジタル世界に潜む漠然とした危険(例えば…「トランスジェンダー」)から子供たちを守ると謳われていた。
トランプ大統領と共和党の同盟者たちは、他者、特に政敵や自分たちに批判的な者による「検閲」を非難し続けている。しかし皮肉なことに、まさに彼ら自身が検閲を行っている。
現在のプライバシー保護規定が、暴走する大統領の監視権限を制限するために、議会によって制定されたのは偶然ではない。