Antitrust Monopoly
スイッチングコストをめぐるFacebookの密かな戦争
ネットワーク効果はユーザをかき集め、スイッチングコストはユーザを縛り付ける。巨大プラットフォームはこの2つをテコに支配力を強めてきた。
ネットワーク効果はユーザをかき集め、スイッチングコストはユーザを縛り付ける。巨大プラットフォームはこの2つをテコに支配力を強めてきた。
偽情報の「スーパースプレッダー」を特定するのは、彼らが発信する情報の量を考えれば容易い。だが、偽情報にシステムレベルで対処するのは容易なことではない。
バンドが陰謀論者に間違われて凍結されたことよりも、凍結の理由を正しく伝えず、異議申し立ての手続きを正しく提供しなかったことのほうが由々しき問題である。
FacebookやTwitterによるトランプ大統領のアカウントBANと、AmazonによるParlerのAWS BANは性質の異なるものとして捉えなくてはならない。
FTCと48の州・地域の司法当局がFacebookを反トラスト法違反で提訴した。彼らは、Instagram、WhatsAppの売却を求めている。
危機的状況にあるからといって、ソーシャルメディアプラットフォームが直面していたコンテンツ・モデレーションの問題が霧散したわけではない。むしろ、このパンデミックによって悪化してすらいる。
Facebookによれば、同社の「Rights Manager」システムの悪用と誤用は極めて深刻なのだという。
Google、Facebook、Twitterをはじめとする大手テクノロジー企業は、世界各国で有害な著作権法が制定されることへの懸念を強めている。